2010/8/30(月曜日)

[第13回定例会]崎山酒造廠探訪&野菜・雑穀食談会のご報告

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   8月28日(土曜日)第13回食の風定例会のご報告
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 今回のテーマは「崎山酒造廠 蔵元・もろみ酢工場探訪と野菜・雑穀食談会」です。
 
向かうはうるま市の崎山酒造廠もろみ酢工場と金武町伊芸の崎山酒造廠蔵元工場。
マイクロバスをチャーターし、現地へ向います。
 
昼1時に県庁前に集合し、いざ出発!
今回の参加者は、食の風メンバー他、約16名の参加です。
 
泡盛談議に花を咲かせながら、1時間ほどバスに揺られもろみ酢工場に到着。
早速、蔵元見学のため金武町伊芸にある崎山酒造廠の工場へ移動。

まずは、「崎山酒造廠蔵元工場見学」。
崎山さんに崎山酒造廠の歴史や泡盛が出来るまでの工程を説明し頂きました。
お話し上手で引き込まれます。とてもわかりやすく楽しい勉強会でした。

その後5名ずつのグループに別れて見学開始。
三角棚や大きなステンレスタンク、仕込みタンクなどが並んでいます。
1日おきに仕込んだタンクが並んでいる場所では、発酵の様子を目や鼻で感じることができました。
蒸留したばかりはアルコール度数50度もあるそう。ここから加水ををして、
製品の度数にするそうです。より一層泡盛を深く知ることが出来ました。
 
また、原料である米のとぎ汁には、糖蜜・EMを加えて再培養し、EM活性液として再利用しているそうです。
環境にも優しくありたいという、崎山酒造さんの心遣いが伝わってきます。

工場見学のあとは蔵元にて限定商品の紹介をうけ、
思わずたくさん購入した方もおられました。
 
そして、蔵元の正面で記念写真。

再びバスに乗り込み、お待ちかねの雑穀食談会の会場へ移動します。
皆さん試飲のしすぎか若干顔が赤いです。
 
もろみ酢工場の裏にある、2年前に建てられた鉄骨造の素敵な蔵で
野菜・雑穀食談会を行いました。
 
木の扉を開けると、大きな吹き抜けがあり広々とした空間です。テーブルが中央にあり、
左には木のカウンター、奥には大きな甕が並んでおりとても趣のある建物でした。
さあ、食談会の開始です。
 
テーブルの上には崎山淳子さんお手製の、色とりどりな雑穀料理が広がっていました。
雑穀米のおにぎり、豚ソーキの自家製味噌煮、人参のゴマドレッシング合え、たたききゅうりの雑穀合え、
なすの煮びたし、なーべーらーのンブシー、島タコと夏野菜のカルパッチョ、手羽先の粟衣揚げ、
雑穀コロッケ(絶品!)、ミミガーの和え物など、テーブルいっぱいに料理がズラリ。

また、古酒や新種・もろみ酢もたくさんご用意いただき、
美味しい雑穀メニューの数々とともに堪能いたしました。
 
今回のために準備して下さった崎山淳子様、みなさま、
本当にありがとうございました。


皆さん料理を取り、泡盛を注ぎ、いろんな輪のなかで食に関する考え方、
また泡盛に対する思いなどをワイワイとご歓談いただきました。
 
おいしい料理、様々な泡盛を頂き、至福の時を過ごしました。
 
最後に、崎山酒造廠の皆様 本当に有難うございました。